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Karma Happiness Incense / カルマハピネス インセンス(バラ売り)

¥70 税込

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カトマンズはボダナートの仏教寺院で見つけてきたお香です༄
とても芳醇で華やかな香水のような香りです◎
ネパールでは人気のようで至るところで見かけます。寺院でも使われていました◉
ネーミングだけで幸福になりそうです◎

◎主成分
ホワイトサンダルウッド(白檀)、レッドサンダルウッド、クローブ、ナツメグ、サフラン、鉱物、メディカルハーブなど。

◎説明
生活環境の浄化、感覚を研ぎ澄ます、精神的ストレスの暖和などに期待。

◉成分説明
・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。
白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。
日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。
・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。
・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。
強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。
・サフランは紀元前から世界各地で香辛料・染料・香料・薬用として利用されてきました。古代ギリシアではサフランの黄色を珍重し、王族だけが使うことを許されるロイヤルカラーとされた時代もあります。
日本には江戸時代に薬として伝わりました。料理ではパエリアやサフランライスで有名です。
・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉

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