Chimi / Green Tara Incense | チミ / グリーン タラ インセンス
¥1,400 税込
なら 手数料無料で月々¥460から
Chimi Green Tara Incense / チミ グリーン タラ インセンスの名前に付いているグリーンタラとは観音菩薩の涙から産まれた緑色の菩薩様で現地では女性に人気があります༄
お香の色も綺麗な緑色で、癒し、再生、成長を与える色とされています。
グリーンタラ菩薩は恐怖、嫉妬、無知などの負のエネルギーを癒し解放を与えてくれ菩薩様です༜༜༜
このありがたい癒しのエネルギーを是非、日常に࿂
2002年にブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古くらから引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎
ブータン・チベット香の中でもトップクラスです⌘
◉テーマ
・癒し・解放・気付き・再生
・日常使いから仏教行事まで幅広く使えます。
◉成分について
・ミルラ(アーユルヴェーダ重要成分)
ミルラ(没薬もつやく)は古代から香として宗教儀式で使われてきた樹木の樹脂です。
聖書にも度々記載されていてイエス・キリストに捧げられたそうです。ミイラの語源はミルラからきているという説があるようです。殺菌、鎮痛、鎮静などに有効とされています。
・トウヒレン(キク科アザミ亜科)
・ゴボウの種子や根
・ナツメグ
アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉
・ヒマラヤキンシバイ
・スパイクナード(アーユルヴェーダ重要成分)
アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。
エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。
深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。
・カルダモン
・ブラックカルダモン
ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。
独特な強い香りで高級品です。
・クローブ
・ジュニパー
ジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。
長さ約22.5cm/太さ約4mm/約30本入り
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