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Tara Vegtarian Incenae / タラ ベジタリアン インセンス
¥1,400
このお香はタラ菩薩や女神ジェツェンドルマへの祈りや儀式、また肉食をさける日、神仏への供物として使われています༄ タラ菩薩は女性に人気の菩薩で繁栄や成功をもたらし、すべての衆生に思いやりの気持ちを呼び起こすと言われています༜ 主要成分はシナモン、ジュニパー、ホワイトサンダルウッド、レッドサンダルウッド、ヒマラヤの薬草で作られています࿂ 癖のない素朴で優しい香りでどんな時にも使用できます༜ ・ベジタリアン、ビーガンの方にもオススメです。 ・用途 神仏への供物に。 瞑想、ヨガに。 リラックスに。 どんな時にも◉ 約30本入り/長さ約21.5cm/太さ約4mm
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Mindroling Incense (マインドローリング インセンス)
¥2,000
マインドローリングインセンスはチベットの偉大なヨギであるペマカルポ(PemaKarpo)とマインドローリング寺院の隠された聖典の発掘者であるミンリン・トルチェンによって規定されたレシピと成分で作られています༄現在、このお香を作れる職人が少ないため、非常に貴重なお香です࿂ マインドローリング寺院はチベットにある六つの仏教学校の一つで、ブータンには17世紀に伝わりました。 このお香はブータン中部のブムタンで作られています。 クローブの香りが漂うユニークでいてディープなお香です༜ 昔のチベットやブータンでも同じお香を焚いていたと思うと不思議な感覚になります。 ・主要成分 クローブ ナツメグ サフラン ホワイトサンダルウッド レッドサンダルウッド ヒマラヤの薬草 ・用途 神仏への捧げ物として。 法要や供養に。 瞑想、ヨガに。 全ての浄化に。 約30本入/長さ約21cm/太さ約4mm
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Drichog Chotrin Incense / ドリチョグ チョトリン インセンス
¥1,600
このお香はブータン東部のサンギェテン寺院の創設者であり隠された聖典の発掘者であるサンギェ・リンパによって規定されたレシピに従い作られています༄ このレシピは700年以上前のものですが、現代に厳密に受け継がれています࿂ 主要成分はベニバナや薬草で、神仏の供物として使われています。 また主成分ベニバナは漢方としても使われています。 現地では心を落ち付かせる効果があると言われています༜ ・用途 神仏への供養、供物に。 瞑想やヨガに。 リラックスに。 約30本入/長さ約21cm/太さ約4mm
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Chimi Na Gi Ma Bjor Incense / チミ ナギマ ビジョー インセンス
¥2,300
Chimi / NaGiMa Bjor Incenseは日本でも熊野神社などで御神木とされているナギの木の種子をメインにホワイトサンダルウッドなど6種類の貴重な成分を完璧な配合によって作られているお香です༄ 現地ではMinlingと呼ばれ、「完全な解放の場所」という意味との事です࿂ チミ香はブータンの薬草マスターによって作られ、深い癒しを与えてくれます。 主観ではありますが、頭がすっきりクリアになり多幸感を覚えます༄ どんな状況にも対応出来るお香ですが1日の始まりにオススメです。 2002年にブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古代から引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎ ブータン・チベット香の中でもトップクラスです⌘ ◉成分について ・ナギは根と樹皮は利水(体の水分を調える)作用があり,筋肉痛,関節痛に用いる.葉は骨折,外傷の出血に煎液を外用する。 古代より魔除けや幸運をもたらす聖なる木とされている。 ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 長さ約22.5cm/太さ約4mm/約30本入り
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Chimi Na Gi Ma Bjor Incense / チミ ナギマ ビジョー インセンス(バラ売り)
¥130
Chimi Na Gi Ma Bjor Incense / チミ ナギマ ビジョー インセンスのバラ売りです。一本から購入出来ます༄ チミ/ NaGiMa Bjor Incenseは日本でも熊野神社などで御神木とされているナギの木の種子をメインにホワイトサンダルウッドなど6種類の貴重な成分を完璧な配合によって作られているお香です༄ 現地ではMinlingと呼ばれ、「完全な解放の場所」という意味との事です࿂ チミ香は薬草マスターによって作られ、深い癒しを与えてくれます。 主観ではありますが、頭がすっきりクリアになり多幸感を覚えます༄ どんな状況にも対応出来るお香だと思います。 2002年にブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古代から引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎ ブータン・チベット香の中でもトップクラスです♾ ◉成分について ・ナギは根と樹皮は利水(体の水分を調える)作用があり,筋肉痛,関節痛に用いる.葉は骨折,外傷の出血に煎液を外用する。 古代より魔除けや幸運をもたらす聖なる木とされている。 ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 長さ約22.5cm/太さ約4mm
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Chimi / Green Tara Incense | チミ / グリーン タラ インセンス
¥1,400
Chimi Green Tara Incense / チミ グリーン タラ インセンスの名前に付いているグリーンタラとは観音菩薩の涙から産まれた緑色の菩薩様で現地では女性に人気があります༄ お香の色も綺麗な緑色で、癒し、再生、成長を与える色とされています。 グリーンタラ菩薩は恐怖、嫉妬、無知などの負のエネルギーを癒し解放を与えてくれ菩薩様です༜༜༜ このありがたい癒しのエネルギーを是非、日常に࿂ 2002年にブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古くらから引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎ ブータン・チベット香の中でもトップクラスです⌘ ◉テーマ ・癒し・解放・気付き・再生 ・日常使いから仏教行事まで幅広く使えます。 ◉成分について ・ミルラ(アーユルヴェーダ重要成分) ミルラ(没薬もつやく)は古代から香として宗教儀式で使われてきた樹木の樹脂です。 聖書にも度々記載されていてイエス・キリストに捧げられたそうです。ミイラの語源はミルラからきているという説があるようです。殺菌、鎮痛、鎮静などに有効とされています。 ・トウヒレン(キク科アザミ亜科) ・ゴボウの種子や根 ・ナツメグ アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・ヒマラヤキンシバイ ・スパイクナード(アーユルヴェーダ重要成分) アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ・カルダモン ・ブラックカルダモン ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・クローブ ・ジュニパー ジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 長さ約22.5cm/太さ約4mm/約30本入り
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Nado Jinpheb Incense / ナドー ジンフェブ インセンス
¥2,800
Nadoの最高品質のブータン香༄ 古から伝わる仏教教典に従いヒマラヤのハーブ、高山植物、香木、樹皮、花、根、果実などを使用◎ グレードが高くなるほどジュニパーの量が増えます☀ Jinpheb(ジンフェブ)とは過去にいらした最高位のリンポチェ(活仏)の事を意味するようです。 ゾンカ語表記のみなので現地向けですが、Nadoの最高品であるHappinessと同等Aランクのお香です◎ Happinessより若干太く、重量感があります。 芳醇で高貴な特別な香りをお楽しみ下さい。 瞑想・ヨガ・供養・浄化・仏教儀式・リラックスなど。どんな時にも☆ 主成分には、ホワイトサンダルウッド(白檀)、クローブ、レッドサンダルウッド、カルダモン、サフラン、ナツメグ、沈香、純粋な蜂蜜、サトウキビ、ガムダンマー(天然樹脂)、スパイクナード、クスノキ、ジュニパーパウダーが含まれます。 ◉成分について ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 ・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。 ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・サフランは紀元前から世界各地で香辛料・染料・香料・薬用として利用されてきました。古代ギリシアではサフランの黄色を珍重し、王族だけが使うことを許されるロイヤルカラーとされた時代もあります。 日本には江戸時代に薬として伝わりました。料理ではパエリアやサフランライスで有名です。 ・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・沈香(アガル)は東南アジアに生育するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物で風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったもの。 甘み苦味、酸味など匂いの全て(五味)を含まれていると言われていて、幽玄な香りを発します。ベトナムのごく一部で採取される最高級のものを伽羅といい、中には100年〜150年物もあるそうです(*_*) 日本では推古天皇3年(飛鳥時代)に伝わり朝廷でも重宝されたと日本書紀に記されています(諸説あり深入りしない)。蘭奢待(らんじゃたい)と呼ばれ足利氏や織田信長、明治天皇が切り取ったと言われ歴史にも度々登場する植物です。奈良の正倉院に保管されています。 ・ジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ◉Nado Poizokhangについて Nado Poizokhangはブータンで最も古く最大の手作りの線香メーカーです。1990年代初期までは政府所有のお香メーカーでした。民営化により1991年に商業化を開始しました。15人の貧しい人々、教育を受けていない人々、および恵まれない人々に雇用を提供しながら家族が経営する家族経営の事業です。私たちは、使用する天然物の持続可能な収集と栽培についてコレクターを教育する、コミュニティベースの薬用植物の持続可能な管理プロジェクトと密接に協力しています。 壮大なヒマラヤで栽培されている約100種類の天然ハーブと薬用植物を使用して、9種類の線香と2種類の線香を生産しています。香を作る際に使用される製法は、700年も変わらぬ古いものです。したがって、化学物質または環境的に有害な物質の使用はありません。Nadoの製品は、ブータンの内外で高く評価されています。今日では、ヨーロッパ、米国、およびアジア全体で知られています。 ※MOKUはブータンより直接仕入れています。 長さ約22cm/太さ約5mm/約23本入り
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Nado Jinpheb Incense /ナドー ジンフェブ インセンス(バラ売り)
¥130
Nado Jinpheb Incense/ナドー ジンフェブ インセンスのバラ売りです。一本から購入出来ます༜ Jinpheb(ジンフェブ)とは過去にいらした最高位のリンポチェ(活仏)の事を意味するようです。 ゾンカ語表記のみなので現地向けですが、Nadoの最高品であるHappinessと同等Aランクのお香です◎ 芳醇で高貴な特別な香りをお楽しみ下さい。 Nadoの最高品質のブータン香༄ 古くから伝わる仏教教典に従いヒマラヤのハーブ、高山植物、香木、樹皮、花、根、果実などを使用◎ グレードが高くなるほどジュニパーの量が増えます☀ 現地向けなのか、ゾンカ語表記のみの謎のお香ですが、Nadoの最高品であるHappinessと同等Aランクのお香です◎ 芳醇で高貴な特別な香りをお楽しみ下さい。 瞑想・ヨガ・供養・浄化・仏教儀式・リラックスなど。どんな時にも☆ 主成分には、ホワイトサンダルウッド(白檀)、クローブ、レッドサンダルウッド、カルダモン、サフラン、ナツメグ、沈香、純粋な蜂蜜、サトウキビ、ガムダンマー(天然樹脂)、スパイクナード、クスノキ、ジュニパーパウダーが含まれます。 ◉成分について ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 ・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。 ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・サフランは紀元前から世界各地で香辛料・染料・香料・薬用として利用されてきました。古代ギリシアではサフランの黄色を珍重し、王族だけが使うことを許されるロイヤルカラーとされた時代もあります。 日本には江戸時代に薬として伝わりました。料理ではパエリアやサフランライスで有名です。 ・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・沈香(アガル)は東南アジアに生育するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物で風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったもの。 甘み苦味、酸味など匂いの全て(五味)を含まれていると言われていて、幽玄な香りを発します。ベトナムのごく一部で採取される最高級のものを伽羅といい、中には100年〜150年物もあるそうです(*_*) 日本では推古天皇3年(飛鳥時代)に伝わり朝廷でも重宝されたと日本書紀に記されています(諸説あり深入りしない)。蘭奢待(らんじゃたい)と呼ばれ足利氏や織田信長、明治天皇が切り取ったと言われ歴史にも度々登場する植物です。奈良の正倉院に保管されています。 ・ジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ◉Nado Poizokhangについて Nado Poizokhangはブータンで最も古く最大の手作りの線香メーカーです。1990年代初期までは政府所有のお香メーカーでした。民営化により1991年に商業化を開始しました。15人の貧しい人々、教育を受けていない人々、および恵まれない人々に雇用を提供しながら家族が経営する家族経営の事業です。私たちは、使用する天然物の持続可能な収集と栽培についてコレクターを教育する、コミュニティベースの薬用植物の持続可能な管理プロジェクトと密接に協力しています。 壮大なヒマラヤで栽培されている約100種類の天然ハーブと薬用植物を使用して、9種類の線香と2種類の線香を生産しています。香を作る際に使用される製法は、700年も変わらぬ古いものです。したがって、化学物質または環境的に有害な物質の使用はありません。Nadoの製品は、ブータンの内外で高く評価されています。今日では、ヨーロッパ、米国、およびアジア全体で知られています。 ※MOKUはブータンより直接仕入れています。 長さ約22cm/太さ約5mm
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Nado Guru Birth Special Incense / ナドー グルバース スペシャル インセンス
¥4,500
西暦8世紀頃、ブータン・チベットに仏教(密教)を伝えたチベット仏教界のスーパースター、グル・リンポチェことパドマサンヴァヴァの生誕を祝う式典が2015年にブータンで開かれ、その際に特別に作られた非常に貴重なSクオリティーのお香です◉ Nadoの特徴である発酵・熟成させた豊かな香りに更に深みが加わり、強面のグル・リンポチェもニッコリ?するような奥深くパワフルでマジカルな香りです☆ 是非お試しを!凄いですっ! ※MOKUはブータンのナドーインセンスより直接仕入れています。 長さ21cm / 太さ4mm 約30本入り
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Nado Guru Birth Special Incense / ナドー グルバース スペシャル インセンス (バラ売り)
¥200
※ Nado Guru Birth Special Incense/ナドー グルバース スペシャルインセンス のバラ売りです◉一本から購入いただけます。 西暦8世紀頃にブータン、チベットなどに仏教(密教)を伝えたチベット仏教界のスーパースター、グル・リンポチェことパドマサンヴァヴァの生誕を祝う式典が2015年にブータンで開かれ、その際に特別に作られた非常に貴重なSクオリティーのお香です◉ Nadoの特徴である発酵・熟成させた豊かな香りに更に深みが加わり、強面のグル・リンポチェもニッコリ?するような奥深いマジカルな香りです☆ 是非お試しを!凄いですっ! 瞑想・浄化・仏教儀式・ヨガ・最高のリラックス・どんな時でも。 ◉Nado Poizokhangについて Nado Poizokhangはブータンで最も古く最大の手作りの線香メーカーです。1990年代初期までは政府所有のお香メーカーでした。民営化により1991年に商業化を開始しました。15人の貧しい人々、教育を受けていない人々、および恵まれない人々に雇用を提供しながら家族が経営する家族経営の事業です。私たちは、使用する天然物の持続可能な収集と栽培についてコレクターを教育する、コミュニティベースの薬用植物の持続可能な管理プロジェクトと密接に協力しています。 強大なヒマラヤで栽培されている約100種類の天然ハーブと薬用植物を使用して、9種類の線香と2種類の線香を生産しています。香を作る際に使用される製法は、700年も変わらぬ古いものです。したがって、化学物質または環境的に有害な物質の使用はありません。Nadoの製品は、ブータンの内外で高く評価されています。今日では、ヨーロッパ、米国、およびアジア全体で知られています。 ※MOKUはブータンのナドーインセンスより直接仕入れています。 長さ21cm / 太さ4mm
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Chimi Soothing / チミ スーシング(ショート)
¥1,300
2002年にブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古代から引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎ サイズも使いやすく、旅行などお出かけにも持って行きやすいです☀︎ ブータン・チベット香の中でトップクラスです⌘ ・Soothing(心身の深い癒し・気の調整・瞑想などに◉) 疲れが溜まっている時にオススメです。 成分:ミロバラン(アムラ)・インドモッコウ・ミルラなどアーユルヴェーダ重要成分、ホワイト&レッドサンダルウッド、沈香(アガル)、ナツメグ、クローブ、ブラックカルダモンなど20種以上の貴重な成分で作られています。 成分説明 ・仏教経典に伝わるところ、仏陀が激しい腹痛を起こした際に帝釈天がミロバラン(アムラ)の果実を捧げられ、たちまち快癒されたと記されています。また染料としても有名です。古代から美容、健康に良いと親しまれてきました☀︎ ・インドモッコウは大変貴重な植物で絶滅が危惧されています。また漢方としても有名で古代よりアーユルヴェーダ医学、ユナニー医学では強壮、防腐薬として使われています。 ・ミルラは没薬(もつやく)は古代から香として宗教儀式で使われてきた樹木の樹脂です。 聖書にも度々、記載されていてイエス・キリストに捧げられたそうです。ミイラの語源はミルラからきているという説があるようです。殺菌、鎮痛、鎮静などに有効とされています。 ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 ・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。 ・沈香(アガル)は東南アジアに生育するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物で風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったもの。 甘み苦味、酸味など匂いの全て(五味)を含まれていると言われていて、幽玄な香りを発します。ベトナムのごく一部で採取される最高級のものを伽羅といい、中には100年〜150年物もあるそうです(*_*) 日本では推古天皇3年(飛鳥時代)に伝わり朝廷でも重宝されたと日本書紀に記されています(諸説あり深入りしない)。蘭奢待(らんじゃたい)と呼ばれ足利氏や織田信長、明治天皇が切り取ったと言われ歴史にも度々登場する植物です。奈良の正倉院に保管されています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 長さ約10cm/太さ約3mm/約30本入り
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Chimi soothing / チミ スーシング (太さ5mm・バラ売り)
¥65
※Chimi Soothingのバラ売りです◉一本から購入いただけます。 2002年にブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古代から引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎ ブータン・チベット香の中でトップクラスです⌘ ・Soothing(心身の深い癒し・気の調整・瞑想などに) 長さ約10.5cm 太さ約5mm (※Soothing ショートより約2mm程太さがあります) 成分:ミロバラン(アムラ)・インドモッコウ・ミルラなどアーユルヴェーダ重要成分、ホワイト&レッドサンダルウッド、沈香(アガル)、ヒマラヤスギ、ナツメグ、クローブ、ブラックカルダモンなど21種類の貴重な成分で作られています。 成分説明 ・仏教経典に伝わるところ、仏陀が激しい腹痛を起こした際に帝釈天がミロバラン(アムラ)の果実を捧げられ、たちまち快癒されたと記されています。また染料としても有名です。古代から美容、健康に良いと親しまれてきました☀︎ ・インドモッコウは大変貴重な植物で絶滅が危惧されています。また漢方としても有名で古代よりアーユルヴェーダ医学、ユナニー医学では強壮、防腐薬として使われています。 ・ミルラ(没薬もつやく)は古代から香として宗教儀式で使われてきた樹木の樹脂です。 聖書にも度々記載されていてイエス・キリストに捧げられたそうです。ミイラの語源はミルラからきているという説があるようです。殺菌、鎮痛、鎮静などに有効とされています。 ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 ・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。 ・沈香(アガル)は東南アジアに生育するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物で風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったもの。 甘み苦味、酸味など匂いの全て(五味)を含まれていると言われていて、幽玄な香りを発します。ベトナムのごく一部で採取される最高級のものを伽羅といい、中には100年〜150年物もあるそうです(*_*) 日本では推古天皇3年(飛鳥時代)に伝わり朝廷でも重宝されたと日本書紀に記されています(諸説あり深入りしない)。蘭奢待(らんじゃたい)と呼ばれ足利氏や織田信長、明治天皇が切り取ったと言われ歴史にも度々登場する植物です。奈良の正倉院に保管されています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 長さ約10.5cm 太さ約5mm
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木製はんこ
¥300
手彫りの木製はんこ༕༕༕༕༕ ネパールらしいはんこ達!
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チベタン真鍮ネックレス
¥1,300
真鍮にチベットの縁起のよいシンボルを刻んだネックレス༄ 直径約3cm
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グルリンポチェのピンバッチ
¥300
グルリンポチェのピンバッチ༕
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インセンスホルダー スタンド型
¥4,800
お香を持ち運ぶ時に便利なお香入れです◎ 大きさ:約25cm 手作りものになりますので、多少のキズや欠け、汚れはご了承くださいm(_ _)m ※上部の装飾が少し曲がっています。
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インセンスホルダー スタンド型
¥2,500
お香を持ち運ぶ時に便利なお香入れです◎ 長さ:約26cm 手作りものになりますので、多少のキズや欠け、汚れはご了承くださいm(_ _)m ※上部に小さな凹み有り
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インセンスホルダー
¥3,000
お香を持ち運ぶ時に便利なお香入れです◎ 左:イエローブルー 中:スパイラル 右:八吉祥 長さ:約22cm 手作りものになりますので、多少のキズや欠け、汚れはご了承くださいm(_ _)m
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Nado Cinnamon Incense
¥1,300
リピーター続出!Nadoのハイクオリティーシナモンインセンス◎ 2021年バージョンはシナモンの香りが更に良くなりました☆ 世界でも最も古いスパイスの一つでその歴史は紀元前4000年まで遡ります。日本では桂皮(けいひ)と呼ばれ薬として伝わりました。漢方薬には欠かせない存在です。おかしや飲み物との相性も良いですね☆ オススメは朝、コーヒーを飲みながら焚くと最高です♡シナモンファンの方は是非! ◉Nado Poizokhangについて Nado Poizokhangはブータンで最も古く最大の手作りの線香メーカーです。1990年代初期までは政府所有のお香メーカーでした。民営化により1991年に商業化を開始しました。15人の貧しい人々、教育を受けていない人々、および恵まれない人々に雇用を提供しながら家族が経営する家族経営の事業です。私たちは、使用する天然物の持続可能な収集と栽培についてコレクターを教育する、コミュニティベースの薬用植物の持続可能な管理プロジェクトと密接に協力しています。 強大なヒマラヤで栽培されている約100種類の天然ハーブと薬用植物を使用して、9種類の線香と2種類の線香を生産しています。香を作る際に使用される製法は、700年も変わらぬ古いものです。したがって、化学物質または環境的に有害な物質の使用はありません。Nadoの製品は、ブータンの内外で高く評価されています。今日では、ヨーロッパ、米国、およびアジア全体で知られています。 ※MOKUはブータンより直接仕入れています。 長さ約11.5cm/太さ約4mm/約18本
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Nado Sandalwood Incense / ナドー サンダルウッド インセンス
¥980
Nadoの大容量コスパが良いブータン香༄ 古くから伝わる仏教教典に従いヒマラヤのハーブ、高山植物、香木、樹皮、花、根、果実などを使用◎ 毎日香的な感覚でどんな状況でも気軽に使えるNadoの新商品です☀︎ 瞑想・ヨガ・供養・浄化・仏教儀式・リラックスなど。どんな時にも☆ 主成分には、ホワイトサンダルウッド(白檀)、クローブ、レッドサンダルウッド、カルダモン、サフラン、ナツメグ、沈香、純粋な蜂蜜、サトウキビ、ガムダンマー(天然樹脂)、スパイクナード、クスノキ、ジュニパーパウダーが含まれます。 ◉成分について ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 ・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。 ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・サフランは紀元前から世界各地で香辛料・染料・香料・薬用として利用されてきました。古代ギリシアではサフランの黄色を珍重し、王族だけが使うことを許されるロイヤルカラーとされた時代もあります。 日本には江戸時代に薬として伝わりました。料理ではパエリアやサフランライスで有名です。 ・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・沈香(アガル)は東南アジアに生育するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物で風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったもの。 甘み苦味、酸味など匂いの全て(五味)を含まれていると言われていて、幽玄な香りを発します。ベトナムのごく一部で採取される最高級のものを伽羅といい、中には100年〜150年物もあるそうです(*_*) 日本では推古天皇3年(飛鳥時代)に伝わり朝廷でも重宝されたと日本書紀に記されています(諸説あり深入りしない)。蘭奢待(らんじゃたい)と呼ばれ足利氏や織田信長、明治天皇が切り取ったと言われ歴史にも度々登場する植物です。奈良の正倉院に保管されています。 ・ジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ◉Nado Poizokhangについて Nado Poizokhangはブータンで最も古く最大の手作りの線香メーカーです。1990年代初期までは政府所有のお香メーカーでした。民営化により1991年に商業化を開始しました。15人の貧しい人々、教育を受けていない人々、および恵まれない人々に雇用を提供しながら家族が経営する家族経営の事業です。私たちは、使用する天然物の持続可能な収集と栽培についてコレクターを教育する、コミュニティベースの薬用植物の持続可能な管理プロジェクトと密接に協力しています。 壮大なヒマラヤで栽培されている約100種類の天然ハーブと薬用植物を使用して、9種類の線香と2種類の線香を生産しています。香を作る際に使用される製法は、700年も変わらぬ古いものです。したがって、化学物質または環境的に有害な物質の使用はありません。Nadoの製品は、ブータンの内外で高く評価されています。今日では、ヨーロッパ、米国、およびアジア全体で知られています。 ※MOKUはブータンより直接仕入れています。 長さ約14cm/太さ約4mm/約60本入り
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Chimi Incense Shielding ・ Clean-Se / チミ インセンス シェルディング・ クリーンセ
¥2,000
ブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古代から引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎ まさにお香界の横綱です☀ 一家に一つは常備しておきたいお香です。 上:Shielding(魔除け・浄化・瞑想・精神の活性) 成分:ジュニパー、沙羅双樹、クローブ、カルダモン、スパイクナード(アーユルヴェーダ)な 魔除けや人に会う前、後などにも◉ ・主成分の一つジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・沙羅双樹はインドの高知に自生する30mにもなる高木です。仏教では三大聖木の一つとされています。ジャスミンに似た匂いがあり復活・再生を意味する生命の木とも呼ばれています。 下:Clean-Se(強力な浄化・免罪、保護) 成分:クローブ、ナツメグ、ぜラ二ウムをメインにシャクナゲの葉、糖蜜、ジュニパー、沈香、アムラ(アーユルヴェーダ、チベット医学で最重要)などなど☀ 主観ですが浄化に特化しているように思います。 ブータン本土ではコラグーパと呼ばれて主要成分の一つであるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいています◉ アーユルヴェーダで重要視されるアムラは仏教経典から伝わるところ、仏陀が激しい腹痛を起こした際に帝釈天がミロバラン(アムラ)の果実を捧げられ、たちまち快癒されたと記されています。また染料としても有名です。古代から美容、健康に良いと親しまれてきました☀︎ 長さ約20cm/太さ約5mm/約25本前後
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Chimi incense (バラ売り) チミ インセンス
¥100
※Chimi incenseのバラ売りです◉一本から購入いただけます。 2002年にブータンの首都ティンプーで設立されたチミインセンスは古代から引き継がれている製法を守り、ブータン国内で採取された貴重な材料を使い手作りで作られている素晴らしいお香です◎ まさにお香界の東の横綱です☀ 上:Shielding(魔除け・浄化・瞑想・精神の活性) 成分:ジュニパー、沙羅双樹、クローブ、カルダモン、スパイクナード(アーユルヴェーダ)な ・主成分の一つジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・沙羅双樹はインドの高知に自生する30mにもなる高木です。仏教では三大聖木の一つとされています。ジャスミンに似た匂いがあり復活・再生を意味する生命の木とも呼ばれています。 下:Clean-Se(強力な浄化・免罪、保護) 成分:クローブ、ナツメグ、ぜラ二ウムをメインにシャクナゲの葉、糖蜜、ジュニパー、沈香、アムラ(アーユルヴェーダ、チベット医学で最重要)などなど☀ ブータン本土ではコラグーパと呼ばれて主要成分の一つであるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいています◉ アーユルヴェーダで重要視されるアムラは仏教経典から伝わるところ、仏陀が激しい腹痛を起こした際に帝釈天がミロバラン(アムラ)の果実を捧げられ、たちまち快癒されたと記されています。また染料としても有名です。古代から美容、健康に良いと親しまれてきました☀︎ 長さ約20cm/太さ約5mm
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Nado Happiness Incense (Long) / ナドー ハピネス インセンス
¥3,000
Nado最高品質!Aクオリティーのブータン香◎ 古くから伝わる仏教教典に従いヒマラヤのハーブ、高山植物、香木、樹皮、花、根、水、砂糖、蜂蜜など40種類の材料を一週間程、発酵させてから使用◎グレードが高くなるほどジュニパーの量が増えます☀ 心も体も空間も幸福感に包まれる素晴らしい香りです。ぜひお試しください☆ ・瞑想・カルマ、空間の浄化・供養・仏教儀式・最高のリラクゼーションなど。 どんな時にも☆ ・主要成分はサンダルウッド、クローブ、レッドサンダルウッド、カルダモン、サフラン、ナツメグ、グーズベリー、モッコウ、純粋な蜂蜜、砂糖、スパイクナード、ミロバラン、イヌララセモサ、タマラ、ジュニパーなど。 ◉成分について ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 ・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。 ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・サフランは紀元前から世界各地で香辛料・染料・香料・薬用として利用されてきました。古代ギリシアではサフランの黄色を珍重し、王族だけが使うことを許されるロイヤルカラーとされた時代もあります。 日本には江戸時代に薬として伝わりました。料理ではパエリアやサフランライスで有名です。 ・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・沈香(アガル)は東南アジアに生育するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物で風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったもの。 甘み苦味、酸味など匂いの全て(五味)を含まれていると言われていて、幽玄な香りを発します。ベトナムのごく一部で採取される最高級のものを伽羅といい、中には100年〜150年物もあるそうです(*_*) 日本では推古天皇3年(飛鳥時代)に伝わり朝廷でも重宝されたと日本書紀に記されています(諸説あり深入りしない)。蘭奢待(らんじゃたい)と呼ばれ足利氏や織田信長、明治天皇が切り取ったと言われ歴史にも度々登場する植物です。奈良の正倉院に保管されています。 ・ジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ◉Nado Poizokhangについて Nado Poizokhangはブータンで最も古く最大の手作りの線香メーカーです。1990年代初期までは政府所有のお香メーカーでした。民営化により1991年に商業化を開始しました。15人の貧しい人々、教育を受けていない人々、および恵まれない人々に雇用を提供しながら家族が経営する家族経営の事業です。私たちは、使用する天然物の持続可能な収集と栽培についてコレクターを教育する、コミュニティベースの薬用植物の持続可能な管理プロジェクトと密接に協力しています。 強大なヒマラヤで栽培されている約100種類の天然ハーブと薬用植物を使用して、9種類の線香と2種類の線香を生産しています。香を作る際に使用される製法は、700年も変わらぬ古いものです。したがって、化学物質または環境的に有害な物質の使用はありません。Nadoの製品は、ブータンの内外で高く評価されています。今日では、ヨーロッパ、米国、およびアジア全体で知られています。 ※MOKUはブータンより直接仕入れています。 長さ約21cm/太さ約5mm/約28本
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Nado Happiness Incense Long (バラ売り) / ナドー ハピネス インセンス
¥130
Nado Happiness Incenseのバラ売りです◉一本から購入いただけます。 Nado最高品質!Aクオリティーのブータン香◎ 古代の仏教教典に従いヒマラヤのハーブ、高山植物、香木、樹皮、花、根、水、砂糖、蜂蜜など40種類の材料を一週間程、発酵させてから使用◎グレードが高くなるほどジュニパーの量が増えます☀ 心も体も空間も幸福感に包まれる素晴らしい香りです。ぜひお試しください☆ ・瞑想・カルマ、空間の浄化・供養・仏教儀式・最高のリラクゼーションなど。 どんな時にも☆ ・主要成分はサンダルウッド、クローブ、レッドサンダルウッド、カルダモン、サフラン、ナツメグ、グーズベリー、モッコウ、純粋な蜂蜜、砂糖、スパイクナード、ミロバラン、イヌララセモサ、タマラ、ジュニパーなど。 ◉成分について ・ホワイトサンダルウッド(白檀)は古代よりアジア文化との関わりが深い香木です。仏教、ヒンドゥー教などの宗教的儀式にも香として利用され仏像や数珠にも使われています。 白檀がもつ神聖な香りは精神を鎮め浄化能力が高いと言われいます。 日本でも古くから使われていて香道ではなくてはならない存在です。南インドのマイソール産の老山白檀が上質とされています。 ・レッドサンダルウッドはローズウッドとも呼ばれ微かにバラの香りがする高級木材として古くから工芸材料として使われてきました。現在では年々減少している貴重な木材といわれています。ちなみにホワイトサンダルウッド(白檀)とは別の植物です。 ・カレーのスパイスで有名なクローブ(丁子)はインドネシア原産の常緑樹の蕾で独特な甘い香りを持ち料理から漢方・美容・虫除けなど様々な用途で使われています。 強い鎮痛効果と抗菌効果が期待されています。日本では5〜6世紀ごろに伝わり刀の錆止めなどに利用されていました。 ・ブラックカルダモンは通常のグリーンカルダモンとは異なる種類です。スパイスの女王と呼ばれ古くから東西問わず宗教的儀式、食事、健康、美容と様々な場面で利用されてきました。 独特な強い香りで高級品です。 ・サフランは紀元前から世界各地で香辛料・染料・香料・薬用として利用されてきました。古代ギリシアではサフランの黄色を珍重し、王族だけが使うことを許されるロイヤルカラーとされた時代もあります。 日本には江戸時代に薬として伝わりました。料理ではパエリアやサフランライスで有名です。 ・アーユルヴェーダで重要視されるナツメグは東西問わず古くから使われてきたフトモモ科の植物で種はアーユルべーダでは食事や治療に欠かせないスパイスの一つです。神経を刺激して活性と鎮静を同時に与えると言われいます◉ ・沈香(アガル)は東南アジアに生育するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物で風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったもの。 甘み苦味、酸味など匂いの全て(五味)を含まれていると言われていて、幽玄な香りを発します。ベトナムのごく一部で採取される最高級のものを伽羅といい、中には100年〜150年物もあるそうです(*_*) 日本では推古天皇3年(飛鳥時代)に伝わり朝廷でも重宝されたと日本書紀に記されています(諸説あり深入りしない)。蘭奢待(らんじゃたい)と呼ばれ足利氏や織田信長、明治天皇が切り取ったと言われ歴史にも度々登場する植物です。奈良の正倉院に保管されています。 ・ジェニパーは人が最初に利用したヒノキ科の植物の一つとして、古代から魔除けや宗教的儀式に利用されてきました。また浄化や冷えの解消に優れていると言われています。 ・アーユルヴェーダで重要視されるスパイクナードは北インド、チベット、ブータン、中国などの標高3000m-5000mの高知に自生しています。 エジプトやヘブライなどの古代文明から使われていた古い歴史を持つ香りです。宗教的にも医療でも使われていました。福音書の中にも登場し、最後の晩餐の前にマグダラのマリアがナルド油でイエスの足を拭う場面があるほど、神秘的な精油とされていました。 深いリラックスに優れていると言われ、温かみのある香りがします。 ◉Nado Poizokhangについて Nado Poizokhangはブータンで最も古く最大の手作りの線香メーカーです。1990年代初期までは政府所有のお香メーカーでした。民営化により1991年に商業化を開始しました。15人の貧しい人々、教育を受けていない人々、および恵まれない人々に雇用を提供しながら家族が経営する家族経営の事業です。私たちは、使用する天然物の持続可能な収集と栽培についてコレクターを教育する、コミュニティベースの薬用植物の持続可能な管理プロジェクトと密接に協力しています。 強大なヒマラヤで栽培されている約100種類の天然ハーブと薬用植物を使用して、9種類の線香と2種類の線香を生産しています。香を作る際に使用される製法は、700年も変わらぬ古いものです。したがって、化学物質または環境的に有害な物質の使用はありません。Nadoの製品は、ブータンの内外で高く評価されています。今日では、ヨーロッパ、米国、およびアジア全体で知られています。 ※MOKUはブータンより直接仕入れています。 長さ約21cm/太さ約5mm